佐賀県市町村振興協会 様

働き方改革研修 (令和8年7月3日実施)

講師:高嶋 直人(公務員研修センター代表)

研修テーマ
働き方改革研修(マネジメント改革)

本研修では、自治体を取り巻く環境変化や人材確保難を踏まえ、働き方改革の本来の目的や、
これからの自治体組織に求められるマネジメントの在り方について学びました。

働き方改革を単なる労働時間の短縮や制度整備として捉えるのではなく、
業務改革と人材マネジメントを一体的に進める取組として位置付け、
組織成果の向上と職員一人ひとりの働きがいを両立させるための考え方について整理しました。

また、多様な働き方への対応、人材育成、キャリア支援、業務の効率化など、
管理職に求められる具体的なマネジメントのポイントについて理解を深めました。

対象者
係長級から部長級の職員 31名
研修内容
  • 「働き方改革」の目的
  • 働き方改革はマネジメント改革
  • マネジメントとは
  • 自治体職員はどんな人材マネジメントを学ぶべきか
  • メンバーシップ型とジョブ型
  • 日本の管理職の特異性
実施形式
オンライン
講師よりメッセージ

働き方改革は、労働時間を短くすることが目的ではありません。

限られた人員や時間の中で組織成果を高めるためには、
業務の見直しと人材マネジメントを一体的に進めることが重要です。

また、多様な価値観や働き方を尊重しながら、職員一人ひとりが能力を発揮し、
働きがいを感じられる職場づくりが、これからの自治体組織には求められます。

今回の研修が、働き方改革をマネジメント改革として捉え直し、
それぞれの職場での実践につなげていただく機会となれば幸いです。