香川県 様

新任所属長研修
「これからの所属長に求められるマネジメント」 (令和8年5月19日、7月29日実施)

講師:高嶋 直人(公務員研修センター代表)

研修テーマ
マネジメント

本研修では、新任所属長を対象に、公務組織の特性や自治体を取り巻く環境変化を踏まえ、
これからの管理職に求められるマネジメントについて、2回にわたって学びました。

第1回では、組織成果を高めるための人材マネジメントの基本的な考え方をはじめ、
ハラスメント防止、リーダーとマネジャーの役割、部下のモチベーション向上や育成、
コンプライアンスなど、所属長に求められる実践的なマネジメントについて整理しました。

研修後には、受講者一人ひとりが自身のマネジメント課題を設定し、
約2か月間、実際の職場で改善に向けた取組を実践しました。

第2回では、その実践内容や成果、今後の課題を共有するとともに、
ストレスマネジメント、モチベーションマネジメント、キャリア支援など、
これからの所属長に必要なスキルについて理解を深めました。

対象者
新任所属長
研修内容
【第1回】
  • マネジメントの基本的な考え方
  • 公務組織に求められる人材マネジメント
  • ハラスメントを防止するマネジメント
  • リーダーとマネジャーの役割
  • 部下のモチベーションを引き出すマネジメント
  • 部下への委任と育成
  • 人材マネジメントとコンプライアンス
  • 実践課題 自身のマネジメント課題を設定
【第2回】
  • 発表 マネジメント課題の実践結果
実施形式
集合研修(香川県庁)
講師よりメッセージ

マネジメントは、知識を学ぶだけで身につくものではありません。

実際の職場で試し、その結果を振り返りながら、
自分自身のマネジメントの在り方を磨いていくことが重要です。

所属長には、業務を適切に管理するだけでなく、部下一人ひとりの能力や意欲を引き出し、
互いに尊重し合える職場をつくる役割が求められます。

今回の研修が、自身のマネジメントを見つめ直すとともに、
香川県庁としてより良い人材マネジメントを考え、
それぞれの職場で実践していくきっかけとなれば幸いです。