こうち人づくり広域連合 様

管理職フォロー研修
「人材マネジメント」 (令和8年5月12日、7月28日実施)

講師:高嶋 直人(公務員研修センター代表)

研修テーマ
人材マネジメント

本研修では、管理職を対象に、自治体を取り巻く環境変化や公務組織の特性を踏まえ、
組織成果を高めるための人材マネジメントについて学びました。

人材マネジメントを、単なる「人の管理」ではなく、
職員の能力向上、モチベーション向上、関係性向上を通じて組織成果の最大化を図る取組として捉え、
公務組織に求められるマネジメントの基本的な考え方について整理しました。

また、リーダーとマネジャーの役割、部下のモチベーションを引き出す関わり方、委任や部下育成など、
管理職に求められる実践的なマネジメントについて理解を深めました。

さらに、人材マネジメントとコンプライアンスの関係について考えるとともに、
演習では、それぞれの職場で起きているマネジメント上の課題を共有し、
今後の実践につながる視点について意見交換を行いました。

対象者
管理監督職昇任5年目の職員 59名
研修内容
  • マネジメントの基本的な考え方
  • 公務組織に求められる人材マネジメント
  • リーダーとマネジャーの役割
  • 部下のモチベーションを引き出すマネジメント
  • 部下への委任と育成
  • 人材マネジメントとコンプライアンス
  • 演習 職場におけるマネジメント課題の共有
実施形式
集合研修(高知県自治会館)
講師よりメッセージ

管理職の役割は、業務を適切に管理することだけではありません。

職員一人ひとりの能力や意欲を引き出し、互いに力を発揮できる職場をつくることが、
組織成果の向上につながります。

そのためには、部下を一方的に変えようとするのではなく、
それぞれの個性や価値観を理解し、管理職自身が関わり方を工夫していくことが重要です。

今回の研修が、自身のマネジメントを改めて見つめ直し、
それぞれの職場におけるより良い人材育成や組織づくりにつながる機会となれば幸いです。