市町村アカデミー 様

職場のメンタルヘルス対策 (令和8年7月7日実施)

講師:高嶋 直人(公務員研修センター代表)

研修テーマ
職場のメンタルヘルス対策
ー人材マネジメントからのアプローチー

本研修では、職場におけるメンタルヘルス対策を、
個人のセルフケアだけでなく、管理職による人材マネジメントの視点から考えました。

職場における人間関係や不適切なマネジメント、
恒常的な長時間労働などがストレス要因となることを踏まえ、
職員のストレスレベルを適切にマネジメントするとともに、
職場のストレスを職場で解消していくための考え方について整理しました。

また、部下のモチベーションを引き出すための要素を取り上げ、
職員一人ひとりの意欲や自己肯定感を高める関わり方について学びました。

さらに、小さな成功体験や承認を通じた部下への関わり方、主体的なキャリア形成を支援する方法など、
部下のメンタルを傷つけず、安心して能力を発揮できる職場づくりにつながる
実践的な人材マネジメントについて理解を深めました。

対象者
自治体の管理職職員 63名
研修内容
  • 職場における主なストレス要因
  • 正しい人材マネジメントスキルを身につける
  • ストレスをマネジメントする
  • 正しい知識を持つ
  • 部下のモチベーションを引き出す際の留意点
  • 部下のメンタルを傷つけない
    人材マネジメントのポイント
  • キャリア支援のポイント
実施形式
集合研修(市町村アカデミー)
講師よりメッセージ

職場のメンタルヘルス対策は、不調が生じた職員への対応だけではありません。

日頃のマネジメントや職場の人間関係を通じて、
職員が安心して働き、能力を発揮できる環境をつくることが重要です。

管理職には、部下一人ひとりの違いを理解し、過度なストレスを与えないだけでなく、
達成感や承認、仕事の意義を感じられるような関わり方が求められます。

今回の研修が、自身の部下との関わり方を改めて見つめ直し、
職員が心身ともに健やかに働ける職場づくりにつながる機会となれば幸いです。