藤井寺市 様

ハラスメント防止研修 (令和7年12月19日実施)

講師:高嶋 直人(公務員研修センター代表)

研修テーマ
所属長向け「職場のハラスメント防止のために」

近年、管理職の間では
「ハラスメントを恐れるあまり、部下指導をためらってしまう」という課題が指摘されています。

本研修では、パワーハラスメントの定義や、厳しい指導との違いを整理し、
所属長がマネジメントの観点から自ら判断できる「軸」を持つことを目的として実施しました。

講義では、ハラスメントを単なる言動の問題として捉えるのではなく、
日常のマネジメントの在り方や
職場の関係性、コミュニケーションの質が大きく影響することを解説しました。

また、多様性への理解や、部下の人格を尊重した関わり方の重要性について、
具体例を交えながら共有しました。

対象者
次⾧級、課⾧級職員 約60名
研修内容
  • パワハラ防止
  • 叱り方のポイント
  • ハラスメント・ハラスメントをなくす方法
  • パワハラに該当する言動
  • セクハラ防止
  • 演習 所属長としてどのようにマネジメント力を発揮すべきか
実施形式
集合研修(藤井寺市役所)
講師よりメッセージ

ハラスメント防止は、「指導をしないこと」を意味するものではありません。

所属長には、部下の人格を尊重しつつ、組織として必要な指導を行うマネジメント力が求められます。

日常のコミュニケーションや関わり方の積み重ねが、
部下の安心感や信頼関係を生み、結果としてハラスメントの起こりにくい職場につながります。

今回の研修が、所属長としてのマネジメントを見直す一助となることを願っております。